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秘密鍵の安全な保管方法|ベストプラクティス

秘密鍵は仮想通貨の所有権を証明する唯一の情報です。秘密鍵を失えば資産を失い、秘密鍵が盗まれれば資産が盗まれます。最も重要なセキュリティ対策を学びましょう。

やってはいけないこと

・スクリーンショットやメモアプリに保存しない
・クラウドストレージ(iCloud、Google Drive)に保存しない
・メールやチャットで送信しない
・誰にも教えない(公式サポートを含む)
・パスワードマネージャーだけに依存しない

物理バックアップの方法

紙に書く:最もシンプルで効果的。耐水性のペンで上質紙に記録し、耐火金庫に保管。2箇所以上にバックアップを作成。
金属プレートに刻印:CryptoSteelやBlockplateなどの金属製品を使用。火災や水害に耐えられます。約1万円から購入可能。
分散保管:シードフレーズを複数の部分に分割し、別々の場所に保管する方法(シャミアの秘密分散法)。

デジタルセキュリティ

・ハードウェアウォレットの使用を強く推奨
・マルチシグウォレットで複数の署名を要求
・二段階認証は必ず設定(SMSではなくAuthenticatorアプリ推奨)

相続対策

自分に万が一のことがあった場合に備えて、信頼できる人に秘密鍵の所在を伝えておく必要があります。遺言書や信託を活用する方法もあります。

量子コンピュータからの保護

秘密鍵の物理的な保管だけでなく、暗号技術自体の安全性も重要です。BMICのCRYSTALS-Kyber暗号は、量子コンピュータでも秘密鍵を導出できない設計になっています。

よくある質問

秘密鍵とシードフレーズの違いは何ですか?

シードフレーズは秘密鍵を生成するためのマスターキーです。1つのシードフレーズから複数の秘密鍵(アドレス)が生成されます。シードフレーズがあれば全ての秘密鍵を復元できます。

最も安全な秘密鍵の保管方法は何ですか?

ハードウェアウォレット+金属プレートへのシードフレーズ刻印+複数箇所での分散保管が最も安全です。加えてマルチシグを設定すれば、さらにセキュリティが向上します。

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量子耐性で暗号資産を守る

BMICはNIST標準の量子耐性暗号(CRYSTALS-Kyber)を採用した唯一の仮想通貨プロジェクトです。186以上のメディアに掲載。

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